離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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10/04
2007 Thu
誰が支払うの?
弁護士さんから連絡がありました。

相手方弁護士からの連絡事項

「●●氏が結婚前から趣味で持っていた電車の模型(30万円相当)を持って行っています、返却を求めます」

「AMIさん名義のCS受信料の請求が来ていますので住所変更及び支払い手続きをお願いいたします」

鉄道模型…こんな風に書いてあると、30万円も支払ってヤツが買い集めたものという印象を受けますが、確か子供の頃に買ってあげたもので家を取り壊すのに整理していたら出てきたからと義母からもって行きなさいと渡されたものでした。
相当昔の木の菓子箱に「●●でんしゃ」といかにも子供のおもちゃに親が名前を書いたという感じで書いてあったのを覚えていますが…それが結婚前からの趣味だったとは知りませんでした。
「30万円相当」ってことも知りませんでした。
どうやって値段をつけたのでしょうか?
モノは言いよう?

というか、それ、どこにあるのか知りません。

それに私名義のCS受信料って何?

またやられましたね。

元々、ヤツ名義のCS受信料でした。
それを勝手に私名義にしたようですね。
引越してからはCSなんて見てませんしこの住所では契約もしていません。

引越ししてから1年半、確か、毎月5000円以上…ということは、10万円近く?
いつから私名義になっていたのかも知りません。
これって詐欺というか違法なんじゃないの?
自分名義なんだからそれこそ電気やガスや水道のように「解約」すればよかったんじゃないですか?
それを何で勝手に私名義にして未払いにしているの?
本人の了承を得ずに、支払いの名義人を勝手に変更してもいいのですか?

おかしくないですか?

もちろん弁護士さんには法的に支払う義務がない限り支払う気はないと伝えました。

また、相手方が「本のために家賃10万円の部屋と親の持っているマンション1部屋を借りており、親のマンションの部屋代も支払っている」と過去に陳述書で述べていましたが、その支払いについて追求したところ「何のことか全く身に覚えがありません」と言ってきました。

狐につままれたような気分です。
私は夢の中でヤツの陳述書を読んでいたのでしょうか。

ホント、頭に来ることばかりです。
09/05
2007 Wed
挫折
相手方からの陳述書…反論しないにしても、内容は把握しなければ…そう思いつつ、何日もほったらかし。

昨夜、ついに手に取りました。

今回も奴自身の文章。

思い切り、上からモノ言ってる。

私の陳述書2部に対する陳述書なので、2部あります。

1部2ページ読んだところでめげた…それ以上、読み進められられなくなってしまいました。

ひょっとして私は、奴が言うような最低の人間?

そんな思いが頭の中をぐるぐる。

気付いたら朝4時、テレビつけっぱなし、スタンドつけっぱなし、陳述書持ったままベッドで寝てました。

全部よまなきゃなぁ…読めるかな。
今度のは最強かもしれない。
08/24
2007 Fri
どうするか考え中
今日は、財産分与裁判の期日でした。

まず、家の庭に奴が建てた書斎…査定がゼロ円でした。
これについて、異議を申し立てましたが「固定資産税を支払っていないので査定はゼロ」と言ってきました。
単に「家屋登録」を怠っているために固定資産税が発生していないだけで、電気も通っていれば水道やトイレもあり、建築やさんにデザインして建ててもらった建物です。
「違法建築物」にならないのでしょうか?

また、アメリカにある銀行口座についての内容開示を求めたところ、「過去の履歴を取ることはできないので開示できない」とのこと。

これもおかしい。
アメリカの口座は銀行が地方の口座なので、現地に行かないと出入金ができない口座。
なので、結婚している当時から利息が増えているくらいで極端に増えたり減ったりはしていないはず。
(意図的に何もしていなければの話)

そして、婚姻期間中に購入した車についても財産に入っておらず、これについては「別居期間に買ったものだから関係ない」との答え。
私の車も別居期間に買っていますが、当時の新車値段にされて、私に財産分与の前倒しで渡したものとされています。
これ、おかしくないですか?!

お金のことなので、ああだこうだとあまり言いたくはありませんが、あまりにも自分に都合よくしている気がします。

これについては異議を申し立てましたが…法的にはどうなのか、私にはよくわからない。

そして、今回の相手方の陳述書についての弁護士さんの見解を求めましたところ、このような答えが返ってきました。

「相手方の陳述書は、学者らしく、言葉の使い方や装飾がうまく、素人なら騙されるでしょう。裁判官は通常は文書の飾りにごまかされた情緒的な認定をすることはありませんが。今度の相手方の陳述書はやはり相当ひどいものですが、瑣末なことを極端に表現することに帰って印象を悪くするのではないでしょうか。内容的にもすでに再三言ってきた事柄ですので、あえて反論を書いても同じことになってしまうでしょうね。水掛け論ではなく、客観的な証拠を示すことができれば意味があるのですが、それにしても全体からすればあまり重要な事実ではないので、この陳述書には対応しないという結論でよいのではないでしょうか」

気持ち的にはもうあの陳述書、読みたくないです。

反論を書かないと決めてしまえば、もう読む必要もありません。

少し考えてみたいなと思います。
08/23
2007 Thu
読了
ことばもありません。

またね、自分がものすごくろくでもない人間に思えてきて仕方ないです。

ひょっとして、やっぱりそうなのかなぁ…

こんな裁判終わりにしてやすらぎを…と心から願っているんだそうです。

和解を拒否して裁判続行を決めたのは自分だってこと、忘れてる?
裁判、最初に起こしたのは自分だってことも、忘れてる?

そしてもう一言

裁判のための「事実確認」のための論述ばかりで、彼女に対してさまざまなことを感謝していることについて述べる場がないことを残念に思います

のだそうです。

偽善者…そんなことばが頭をよぎりました。
私がねじまがっているのかな?

海で本気で溺れかかったヤツを助けなければよかった…。
喉にモノをつまらせて死にそうになったヤツを助けなければよかった…

いけませんね、そんなこと考えたら。
08/23
2007 Thu
ご連絡
来ました。

結論から言うと、今回は「判決」なるものはありませんでした。

今回の裁判所からの伝達事項は

「話し合いで解決するのは無理と判断し、審理を終結して判決することになりました」

ということでした。

その判決が出る期日は2ヵ月後。
また2ヶ月も待たなければならなくなりました。

そして今日、相手方が今回の期日のために提出してきた陳述書の写しが送られてきました。
…まだ読んでいません。
1ページ読んだら疲れました。
あとは、いつ倒れてもいいように、ベッドに横になって読もうかなと(苦笑)

毎度のことですけどね。

弁護士さんのお好きな言葉に「語るに落ちた」っていう言葉があるようですね。
うちの先生もたまに使いますし、先日、テレビでも有名弁護士さんが使っていました。

今回の陳述書1ページ目にその言葉が書いてありました。

でも、私は頭が悪いのでしょうか…どこが「語るに落ち」ているのかさっぱり理解できません。
何が言いたいのか…どこが矛盾しているのか…相手方が指摘していることについて全くわかりません。

頭がよい方のおっしゃることは難しすぎてよくわからない…やっぱり、馬鹿なんだな、私ってば。

まぁ、本当はこんな裁判やってること自体が馬鹿なのかもしれない。

でも馬鹿は馬鹿なりにプライドというものもあるわけで、前に進むためにはきちんと納得できなければ進めないという頭の硬さもあり…本当に自分をもてあましかかってたりします。

はぁ…

万全の態勢をもって、小難しい陳述書を読みましょうか。

どこまで絶えられることやらですが。
08/23
2007 Thu
うっかり…
今日の午後…結審のハズでした。

朝から仕事がめっちゃ忙しくて、夕方になっても弁護士さんから連絡がなければこちらから電話してみようと思っていたのですが…結局、電話できる状態になったのは夜の20時過ぎ。
ダメ元で弁護士さんにメールしてみましたが…お返事なし。

う~ん…

また忙しくて裁判所に結果を取りに行っていないとか、ひょっとして今日は結審じゃなかったのではないかとか、もしくは…また棄却で、ショックを受けるから連絡してこなかったのではないかとか…いろいろ憶測してしまっています。

明日は連絡取れるかな。
聞かなければいけないことなんだけど、聞くのがとっても怖かったりします。
08/17
2007 Fri
最終陳述書
お盆休みを終えた弁護士さんから、提出してあった陳述書をきれいに整形していただいたものが送られてきました。

「前回陳述書は大作でしたが、これはコンパクトにまとまりました」

とのコメント。

今回は2枚程度と言われていたので、ワードの縦横の字数を調節して3枚に押し込んでみましたが、法的文書って縦横字数が決まってるんでしょうか、結局、整形して5ページになりました。

カットされている箇所は全くなく、私の主張、すべてを記載していただきました。

最後に付け加えたことば…

「私が円満と思っていた結婚生活は、長い間、夫が仮面夫婦を演じていたという異常なものであることがこの裁判を通してやっと理解しました。しかし、この結婚生活によって受けた私の心の傷はこの先も消えることはありません。」

結審はもう時期です。
08/07
2007 Tue
準備書面
また来ました。

今度も数ページ読んだところでへこみました。
毎回、毎回、へこんでいるけど、今度という今度はかなりへこみました。

まぁ相変わらずこちらが否定していることを無視していい加減なこと言い続けているのですが…
私、読んでて、自分の人格を疑いました、ホントに。

私が悪かったのでしょうかね…

でも、とっても悲しくなったことがあります。

私の人格をめちゃめちゃにこき下ろすのは裁判の手段として仕方ないのかもしれませんが、今回はいわゆる夫婦の普通の日常生活についての答弁を完全に否定してきました。

「結婚記念日や誕生日、クリスマスなどを一緒に過ごしていたのは特に用事がなかったからである」

「誕生日に魚を買ってきて料理をしてくれたと言っているが、それはたまたま仕事帰りに店に寄ったら魚があり、当時魚をさばくことが趣味だったので買って帰っただけで、それがたまたま誕生日だったのであり、誕生日のためだったというわけではない。」

「私が釣りをしてきて汚れた体を洗うために風呂に入っている間に魚をさばく準備をしておくようにと言っても妻は「それはあなたの仕事でしょ」と言ってやってくれなかった」

「年末年始、お互いの両親の家に行ったのは、仮面夫婦を取り繕うためであり「円満な夫婦」を演出していただけである」

「もともと妻には「家庭的な食事を作る」という思考はなかった。ある日突然、取ってつけたように食事療法用の食事を作り始めたが、言われたからするという感じで、私に対する愛情から自発的に作るようになったものではない。私の推測では、私の母が夫婦が仮面夫婦であり実態のない夫婦であることに気付き、妻に指示したものと思われる」

「私は自分の仕事を手伝ってもらいたいなどとは思っていなかった。妻がやりたがっただけで、実際は迷惑であった。しかしそれを断ると喧嘩になるので我慢してやらせていた」

「義父の面倒は本当によく見てくれたしそれには感謝しているが、それと夫婦が破綻していたということは別問題である」

「前裁判で、妻は、離婚を拒否し反対した。やり直せるんだと言った。その時点ではすでに私が他の女性と付き合っていたことは知っていたのであるから、その時点でそのこと(女性と付き合っていたこと)は許されているのである」

まぁ一例を挙げればこのような感じです。
まだまだこんな調子でいろいろと言っております。

夕食はほとんど作っていましたが、それが「家庭的な料理を作るという思考はなかった」ということです。じゃあ一体、何が「家庭的な料理」というのでしょうか?療法食にしても、当然のことながら、夫の体を気遣ってはじめたことです。それが、「取ってつけたように…私の母からの指示であろう」などと…よくぞ言えたものだと思います。

そして…

「私はずっと親子関係のような仮面夫婦を演じてきました。妻はその状態を修復をしようともしませんでした。しかしながら、もし、そのことに妻が気付いていなかったのだとしたら、そのこと自体がそもそも我々夫婦の破綻の原因である」

だそうです。

仮面夫婦を演じていると一人でうじうじと思っていた夫に気付かなかった妻が悪い…そう言いたいのでしょうね。

全く騙されました。
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