離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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09/21
2005 Wed
高裁行って来ました
まさか、自分の人生、高裁なるところにかかわることになろうとは思ってもいませんでしたが…本日、行ってまいりました。

まず、弁護士さんの事務所に伺って、お話を…。

かいつまんで書きますと、要は、高裁まで行って裁判で離婚をするかしないか争ってるところまで来ちゃった夫婦が、元に戻る…ってことはまずありえない…ってことですね。
で、弁護士さん的にも裁判官的にも…これはもう私が納得できるような条件を相手に出して、ちゃんちゃん、さようなら~が一番いい解決方法ではないかということでした。

ま、そうですよね、うちの旦那の態度とどんどん増幅していく被害妄想から考えても…もう疲れました。

弁護士さん的にも「こういう人を相手にしているといつまでも堂々巡りで、あなたの貴重な時間がどんどん減って行くし、そこまでするような価値のある争いでもない…。いちいちいろんなことに振り回されて、精神的にももっときつくなるから、和解という形で…」というお話しでした。

まぁもちろん、今後の生活をある程度保障してくれてきちんと責任を取っていただければいいんですけど…。
で…

弁護士さんと高裁へ向かいました。
今回も研修生さん付です。

高裁は家裁とは段違いでした。

大体、入り口が私と弁護士さんたちと入るドアが違うんです。
で、私が入った入り口は、一般の人が出入りするところで、まるで空港のセキュリティと同じ。
つまり手前でトレイにバッグを置き、それを手荷物検査機のベルトコンベアにのせて内容物確認。
人間は、金属探知機のゲートをくぐります。

予想していなかったのでびっくりでした。

弁護士さんたちは身分証明書で別の入り口から入ります。

高裁は刑事事件なんかも扱うからそういうセキュリティをしっかりしているんだろうな~と思いつつ…この先が裁判所じゃなくて飛行機のゲートだったらいいなぁ~なんて呑気なこと考えてました(苦笑)

エレベーターに乗り、指定の階で降り、事務所で来たという手続きをとり、事務所の置くの「和解室」と書かれた部屋に入りました。

案外小さな部屋で、奥には裁判官とおぼしき方がすでに座ってらっしゃいました。

今回の裁判官はとても温厚な感じの方でした。

「住所を見ただけでも簡単に想像がつきますけど、よく今までそこでこの状況で我慢して生活していらっしゃいましたね…。お仕事だって、あなたの専門を考えたらないでしょう…。」

その一言でホントに涙が出そうになりました。

天から一筋の光と、手が差し伸べられて来たような気がしました。

「ご主人は、好き放題されているようですね…。自分のためにほとんどお金をつかってしまい、手元にはない…とおっしゃっているようですが…」

全くその通りでございます。

「生活費など一銭ももらっていませんでした」

再度強調してみた。

「離婚など考えてもいませんでしたから、お仕事がなくなってからはそれまで貯金してあったお金を全部生活費に使ってしまって自分名義の貯金などほとんどありません」

念押しした。

その他、私の心療内科の先生が、夫は妄想癖ではないかと思うと言っていたこと、自分がどれだけ夫の仕事の手助けをしてきたかとうこと、仕事など夫がいっているように簡単になど見つかるわけもないことなどなど…短い時間でしたが、言いたかったことは手短にみな言って来ました。

弁護士さんも応援弁護をしてくださいました。
特に犬について「犬たちは今、彼女にとっては精神的にも生きていくためにも必要不可欠なものです。ですから、犬たちと生活を切り離すということはできません」と言ってくださいました。
犬嫌いな弁護士先生がです。
ありがとうございます(T_T)

続いて夫側の弁護士さんが待合室で待たれていて、交代で入っていきました。
(夫は来ていませんでしたが弁護士さんは来てたことにちょっとびっくり~でした(苦笑))

夫側の弁護士さんは程なく出てきました。

そしてまた私達の番。

夫側としては、何かしらは支払わなければならないという意識はある…らしい…という裁判官のお話しでした。
とにかく、これからの生活に必要と思われる分を算出してくださいとのこと。

ほどなく夫側の弁護士さんが呼ばれ、次回は10月21日になりました。
それまでに必要額を算出しなければなりません。

生活費、慰謝料、財産分与を含めた…私が納得できる額を…。
ただし慰謝料については、夫は「慰謝料と言う名目では支払いたくない」と言っているので、これだけ払ってくれたら、慰謝料はなしでいいですということになると思います。

でもまた揉めるだろうな…ドケチな奴が私が請求しようとしている額、出すわけないもん。

そしたら…奴が出したくないと言っている慰謝料を含めた損害賠償請求ですね…疲れますけど。

じゃないと…ホントに生きていくことすらできません。
貯金なんてスズメの涙で、引越しする資金すらないし、かといってこの田舎できちんとした仕事なんてありませんから…。
日々、ガソリン代を稼ぐためにバイトに行っているようなものです。

それに夫が私に渡していると言っていた生活費、どこでどう間違ったのか、5万も多く申告されていました。
裁判官の方も夫の弁護士さんも、書き直してましたから…どうやったら5万も上乗せして申告されちゃってるんでしょうね。。。

あとは事前に弁護士さんが説明してくださっていたようですし、裁判官の方も陳述書や答弁書を見てくださっていて事情は把握してくださっているようでしたので余計なことを言わずに済みました。
話し始めたらホントとりとめなくなっちゃいますからね…。

高圧洗浄機と雨どいの清掃の件のお返事で、どうも完全にうちの弁護士の先生は、もう駄目押しあきれ果て状態になっちゃったみたいです(苦笑)

ということで、本日はこれにて終了~です。

くたくた…でも英会話は行ってきました。
やっぱりホントはできれば続けたいな…。
今のところじゃなくてもいいから。

ま、落ち着いたらまたどこか探そう。
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