離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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03/06
2007 Tue
おかしな裁判所判断
昨夜、裁判所の判決文を読んで、全く納得がいかず、自分なりにおかしなところをまとめました。

それを弁護士さんにメールして、最後に「控訴を希望します」と書き、今日、電話をして控訴の意志をはっきりと伝えました。

そもそも奴が「妻に離婚の話は直接はしていない、友人と電話をしていて「離婚」という言葉を発したときに、妻が家の中からのぞいているのが見えたから、妻にあのとき聞こえていたはずで、離婚の意思は伝わっていたと思う」と本人がはっきり陳述しているにもかかわらず、裁判所は「ふたりはずっと離婚の話し合いをしていた」などと判断しています。

犬の飼い方についても、多くの友人が、うちの環境は「非常に清潔に保っていた」と証言してくれているのに「毛が飛散し、糞尿の臭いがただよう家に我慢できなくなり、家を出た」などと奴の言い回しをそのまま使っています。

また、犬を飼ってから「お互いに趣味に没頭し、全く干渉し合わなかった」などと判断しているようですが、私は犬を連れて奴の趣味に何度も付き合っていて、そのことは何度か同行した友人も証言しています。

他にも細かいところがかなりまげて判断されていて、そのどれもが証言や奴自身の陳述で証明できることなのに、裁判所は何一つ加味していません。

どうして、「被告」が反論文で主張する状況のみが事実として取り上げられ、私の友人たちが証言してくれている状況は全く取り上げられないのでしょうか。

本当に信じられません。

さて、今夜、かねてから電話をしようと思っていた、昔、夫婦で大変お世話になった先生に電話をしました。
「しました」というより、勢いで「してしまった」という方が当たっているかもしれません。

ご迷惑かとは思ったのですが、今の彼が実際、どうなのだろうかということが非常に気になっていました。
私にとっては狂気としか映らない彼が、まわりの方には正常に映っているのかどうかということが気になりました。
ひょっとしたら自分の目に映っている彼だけが狂っているのではないだろうか、だとしたら、狂っているのは自分ではないのかなどという疑いも、心の中にはありました。

先生は、非常になつかしんでくださり、噂ではトラぶっているって聞いているとおっしゃっていました。
最近は奴とは交流がないということもおっしゃっていましたが、昔は私たちは非常に仲のよい夫婦に見え、また、私が健気に(これは先生の言葉そのままですので、ちょっと書くのが恥ずかしいですが)仕事を一生懸命手伝っていて、ほほえましく、またなんていい奥さんと結婚したのだろうと思ってくださっていたようです。(聞いててかなり恥ずかしかったですが、実際にこのようにおっしゃってくださったのです)

そして、奴が転職したときに、当然、奥さんも一緒に行くとみんな思っていたのにあなたが行かなかったという話にまわりの人たちはみんな非常に驚いた、と当時のことを語ってくださいました。

また、2年ほど前に会ったのが最後だったけれど、彼は痩せこけていて、また人も変わってしまっていたと言っていました。
見るたびあちこちで女性を連れてきていたこと、そのことは業界でも有名だったこと(これは私に言っていいのかどうなのかわからないけれどと前置きされていましたが、今の私にはどうでもよいことです)、母性本能をくすぐるタイプなのか、彼はそれを意識しているのかどうかわからないけど女性がほっとかないタイプなんでしょうね…などとちょっと言いにくそうにおっしゃってました。
ただ、業界では、あまりいいうわさは聞かなかったし、最近はほとんど話題にも上らなくなったとおっしゃってました。

まぁあまり愚痴るのも何なので、あとは昔話と近況の話で締めくくりました。

奴のことはどうでもいいから(笑)、今度是非、遠慮なく遊びに来てくださいよ…とまでおっしゃってくださり、本当にうれしく思いました。
私にとっては親しくさせていただいていたこういった方々と疎遠になってしまっていくのが非常に寂しいことなのです。

アメリカのおばちゃんにしても、元は奴の関係で知り合った人たちですが、常々、人の縁は大事にしたいと思っているので、こんなつまらない争いでその関係を失うのがとてもいやでした。

人とのつながりは大事にしたいと思います。

散々、何日も迷ったのですが、思い切って電話をかけてよかったと思います。

そして、やはり少なくとも私は狂っていない、昔も私は精一杯やっていると見てくれていた人がいたということを非常にうれしく思いました。

少し自信を取り戻せた気がします。

2回目の高裁になるわけですが、これで認められなかったら本当に日本の司法の目は霞んでいるとしか思えません。

がんばろうと思います。
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Comment

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何を聞いていたのかと思う裁判官もいれば、黙っていてもちゃんと真実を見抜いている方もいるのですね。
知り合ったきっかけが誰を通してであれ、素敵な人々とのご縁は大切にしたいですよね。
元旦那様とは関係なく遊びにいらしてくださいと言われるのは、やはりAMIさんの人柄ゆえですね。
かすてら | URL | 2007/03/06/Tue 22:57 [EDIT]
私は今調停中ですが、裁判に移行すべきかどうか迷っています。
弁護士さんからは「裁判になっても裁判官によっては今よりマイナス評価になる可能性がある。家事事件に於いては正しい判断がなされない事もある。」と言われています。
私も日本の司法に「?」を投げかけている一人です。
| URL | 2007/03/07/Wed 08:27 [EDIT]
まったくイイカゲンな裁判官もいれば、忠実に人の事をきちっと判断して見てくれる、そして思いやって心配もしてくれる人がいて。。。。
なんでそのイイカゲンな人間が裁判官なのかってところに疑問です。弁護士さんはこの件に関して何かおっしゃってましたか?
こんなイイカゲンな判断文で弁護士さんはどう思ったのでしょう。弁護士さんが今までしてきた「弁護」の意味も無くなってきますよね。。。これじゃ。。。

とにかく、AMIさんが控訴の道を選んだのであれば私もかげながら応援いたします。弁護士さんにももっと頑張ってもらわないと!
も~、怒ってます!こんなめちゃくちゃな裁判に(>_<")
haleiwa-hawaii | URL | 2007/03/07/Wed 12:43 [EDIT]
一つハッキリしてるのは控訴されたら奴はグッタリするだろね
勝負の行方も大切だけどこういった法廷闘争は間違いなく彼を消耗させることになると思う
これも一つのお仕置きだね!
便利屋 | URL | 2007/03/07/Wed 16:37 [EDIT]
■ひどいね・・・
裁判官も人間なのでしょうが、、ひどいね

当たりが左右するからって弁護士が言っていました。
どうして、そんな不公平なのかしら・・・
普通にも納得できないですよね
離婚なんて人生左右するに匹敵する出来事だと思います
それを相手から一方的に言われて慰謝されないなんてひどいですよ。

ひどいことを公的な場 しかも裁判所の判断で聞かされて、錯覚を起こしてします
私もあまり理不尽なことが、ひょっとして私がいけないのだろうかと思い
周りの人におもむろに電話して、自分のしていることの正義を問いかけました

控訴するAMIさんに拍手送りますよ
頑張って!応援してるから

MIO | URL | 2007/03/08/Thu 13:57 [EDIT]
■☆彡かすてらさん
あの裁判官は、わかったような顔をしていて2時間、何も聞いていなかったようで、提出した陳述書も読んでないとしか思えませんでした。

頭悪い人なんでしょう、きっと。

先生にお話を伺って、やはり少なくとも自分は狂っていないということがわかって、ほっとしています。
覚えていてくださっただけでも本当にありがたいことです。
AMI | URL | 2007/03/08/Thu 21:30 [EDIT]
■☆彡春さん
春さんは調停中なのですね。

うちの場合は、全く歩み寄りがなかったので、裁判に移行になりましたが、もし話し合いの余地があるのであれば、裁判はあまりお勧めしません。

時間もお金もかかりますし、何より自分が疲れてしまいます。

こういう思いは、できれば他の方にはしてもらいたくないです。
「離婚」ということだけで疲弊しているのにそれ以上の負担が来ます。

裁判官は今のところ、私はまともな人に当たったためしがありません…。
本当にまともな裁判官は存在するのかどうか、疑問にすら思います。
AMI | URL | 2007/03/08/Thu 21:33 [EDIT]
■☆彡haleiwa-hawaiiさん
一緒に怒ってくれてありがとうございます。

人の人生、いい加減に解釈しないでもらいたいですよね。
いったい何を聞いていたのか、本当にあきれます。

ここに裁判官の名前を書いてしまいたいくらいです。

本日、正式に弁護士に控訴依頼をして来ました。

がんばりますね!
AMI | URL | 2007/03/08/Thu 21:35 [EDIT]
■☆彡便利屋さん
はい、おっしゃるとおりのようで、うちの弁護士さんも、こちらが控訴したらいやがるでしょうねと言っていました。

ただ…多分こちらが控訴したら、あちらも間違いなく控訴してくるだろうということは簡単に予想がついてしまいますね。
AMI | URL | 2007/03/08/Thu 21:36 [EDIT]
■☆彡MIOさん
ホント、まともな裁判官は存在するのかどうかって疑問になってきましたよ。

これでまた高裁で棄却なんてされたらどうすればいいのでしょうか…

まぁ、そのときはそのときで、いさぎよくきっぱり、裁判官を罵倒して、終わりにしましょうか…
とりあえず、やれるだけ精一杯のことはやろうと思いますので、応援、よろしくお願いいたします。
AMI | URL | 2007/03/08/Thu 21:38 [EDIT]

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