離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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10/21
2005 Fri
行って参りました
本日、高裁まで和解交渉に行って参りました…

こちらの離婚に応じる条件を携えて…
前回同様、お荷物検査のゲートと金属探知機のゲートをくぐり、中へ…。

弁護士さんとの待ち合わせは和解室前。

渋滞に巻き込まれ(電車で行けば簡単なのですが、今ちょっと精神的に電車に乗れないので…)、3時ぴったりに待ち合わせ場所に…。

まず、私と弁護士さんが、判事さんのいらっしゃる和解室に入りました。

こちらの条件、現状などを説明し、どうしてもこのくらいは必要であるという提示をしました。
…引越費用、家を夫の財産だと主張し、バブルがはじけて財産価値とローンを差し引いたらゼロだから財産分与はほとんどないと主張し、出て行けと言っているのなら、せめてわたしの出した頭金くらいは返して欲しいということ、今現在、安定した仕事を持っていないし、私の年齢を考えてもそう簡単に仕事は見つかるとは思えないこと…などを説明しました。

判事さんは納得してくれました…確かに。

でも…「和解」の場合、あくまでも夫が「承諾」しなければなりません。
裁判に持っていったら、今の慰謝料相場は非常に低いし、きちんとこの家を査定して差し引きしたら下手したらマイナスになるかもしれないので、いくら夫が無駄遣いをしていましたと言っても、考慮はされても、法的措置は取れません。

おまけに年収が多いといっても手取りはそれ以下なのは当然で、ボートの維持費や車やバイクの維持費、その他、彼の性格を考えたら、いくら収入があって実家に住んでいるとはいっても、好き放題に使っているのは目に見えているし、隠し財産を作られたらそれこそもう調べることはできません。

てことで…うちの弁護士さんいわく…収入が多く、お財布を相手がずっと握っていて、どこにいくらあるか私が把握しておらず、隠し財産を作って「ありません」といわれたら、法的に探しだすということはできないそうです。

つまりあくまでも自己申告…。

まぁそんなことを話して…先方と交代…と…ここでびっくり…夫が来ていません。
代理人さんだけです。

へ???

弁護士さんもちょっとびっくり…だって和解をちゃんと早くすすめたかったらご本人が必要でしょ。

まぁ…とりあえずあちらの代理人が交代で和解室に入っていきました。

程なく出てきてこちらと交代…。

和解室に入り、判事さんとお話…
あちらの提示額…こちらの提示額の慰謝料にすら届いていませんでした。

引越しして、敷金礼金払ったらもうゼロ…っていうくらいの額。

親に夫が払うと言っていた分を払ってもらえなかったので肩代わりしもらっていた1年分近くのガソリン代などを支払ったら、もう次の月の家賃など支払えないような額。

「あの…これじゃ、引越しはできても生活はできないんですけど…」

こちらが請求している慰謝料にすら到達していません。
言ってみれば、大学出て2年働いて溜めたお金のほとんどをこの家を取得するにあたって出した頭金に毛がはえたようなもんです。

弁護士さんも、必死に事情を判事さんに説明してくださいました。
でも、「和解交渉」というのは、あくまでも相手が納得しなければ、進みません。
その額で決裂なら裁判を続けていいと夫は言っているそうです…と代理人の方がおっしゃっていたと言われました。

うちの弁護士さんは、代理人さんがそうおっしゃっても、ご本人を直接説得しないことには…ということ…そして今回来なかったのは私に会いたくないからだということを言われました。

そこまで…私はいったい何をしたのでしょうか…。

結局、次回は早めに夫とあちらの代理人とうちの弁護士さんのみのお話し合いということになりました。

はぁ…いつまで続くのだろうか…。

今日はいったい何だったのだろうか…。

私は…どうしたらいいのでしょう。

多分、このままいくと交渉決裂です。

控訴で負けたら…損害賠償請求するしかありません。
それもどこまで認められるのか…。

収入はあるけどみんな使っちゃって(もしくは隠しちゃって)、分けるものありませ~ん…って…「最悪のパターンだ」って弁護士さんが帰りにおっしゃってました。

家に帰ってくるのにもうなぜかクタクタで、途中、半分居眠り運転しそうになり、あやうく追突しそうになってしまいました。

家についたらもう体力限界…。

昨日、仕事先のおばさんがくれたおいなりさんを口にほおりこんで、ハルシオン2錠だけ飲んで寝てしまいました。

3時間くらい寝たかな。

少し回復しましたが、肩はパンパンです…。
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