離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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04/19
2005 Tue
昨日の続き
昨日の弁護士さんと話の続きを書きます…。

昔の離婚裁判ていうのは、普通、婚姻破綻の原因を作った側からの申し立てというのは受け付けられませんでした。
しかし、ここ数年、婚姻破綻の原因を作った側からの申し立ても受け付けられるようになったとか…。

つまり、浮気しました、他に好きな人ができました、だから離婚してください…って裁判所に訴えることができるんだそうです。
(もちろん訴えるまでには数々の難関…協議から調停、そして裁判という過程を経るわけですが…)

完全に破綻しているのに、片方がいやだというために夫婦を続けていく…それはお互いにとってもよくない…という考え方だそうです。
ただ、その代わり、破綻原因を作った側は、それなりの代償をお金という形で支払うのが普通だそうです。
で、うちの場合は、法的にはどう考えても一方的に夫が浮気をし、挙句の果てにほぼ騙しといっていいほどの理由(仕事)をつけて家を出て行ったわけで、(当初は、同居を前提とした転職、引越しでした)、当然、夫側に非があります。
しかし夫は、法的にはどう考えても稚拙で馬鹿馬鹿しい理由で、破綻原因は私にあると主張し、慰謝料請求(300万円)までしてきました。
つまり、離婚請求だけで済ませておけばよかったものを、慰謝料請求までして来たわけで、その二つを勝ち取らなければ夫にとっては「勝訴」ではないのです。
普通、裁判費用は敗訴側が全額負担になります。
万が一、離婚が認められたとしても、夫の場合、どう考えても、私から300万円の慰謝料を取ることは不可能だと弁護士さんは言っていました。

結婚してから夫は社会的地位を確立し、キャリアを挙げ、ステップアップしてきました。
それに対して私は夫の一方的な行動にひきずりまわされ(こんなことにならなければこんな風には思いませんでしたが…)、仕事も辞め、こんなご時世、こんな田舎で仕事が見つかる訳もなく…そんな私に300万円、年5分の利率で支払えと言って来ました。
そんなの認められるわけありません。
浮気した夫が…それも堂々と、調停申立書、訴状に自ら書いています…浮気したのは私のせいだと主張していますが、浮気は浮気です。
浮気した側が配偶者に慰謝料請求…そんな話、聞いたことありません。

で…万が一、離婚が認められたとしても慰謝料は不可能なわけですから、夫の完全勝訴はありえないわけで、その場合の裁判費用の負担というのはどうなるのかと弁護士さんにお尋ねしましたら、その場合は、裁判所がそれぞれの負担額をきめるのだそうで…。
で、ちなみに裁判費用っていくらくらいかかるものなのでしょうか…と聞きましたところ、2~3万円くらいだそうで、ちょっとほっとしました。

しかし、ホントに結婚は簡単、離婚は…大変です…。
今日は友人に勧められたリラックスするワイン「リラキシア」を飲んでます。
甘くてジュースのようです。
コンコード種の赤ワインのようですが、お値段もお手ごろながら、私好みかも。
ワイン通の方には「甘すぎ!」かもしれませんが…もともとお酒はあまり嗜まないので、お子ちゃま味覚の私にはちょうどよいかもしれません。
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