離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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05/15
2005 Sun
裁判終了しました
裁判、終了しました。
いろいろはげましてくださった方々、ありがとうございましたm(_ _)m

結論から書きますと、判決は来月だそうです。
よく考えたら、私にははじめての裁判でしたが、前2回弁護士さんどうしのみが出席の裁判でしたので、今回は3回目でした。

久しぶりに見た夫は更に顔色が悪く、老け込んで見えましたが、まともに顔をみることはできませんでした…。
(お互い様だったかもしれませんが…)

今回は、10時~の予定だったのですが、私たちの裁判の前に相手が海外にいるため、被告欠席の裁判が2つ入ってしまい、大幅にスタートが遅れました。
結局、その2つの裁判を傍聴席から聞くことになってしまったのですが、みなさん、いろいろ大変なんですね。
ちなみに弁護士さんの説明によると、相手が海外在住の場合は、被告を強制出頭させることができないのと、間に外務省が入ったりして手続きが大変だったり、さらに日本と国交のない国などの場合は非常に大変なんだそうです。

そんなわけで、スタート時間が遅れてしまいましたが、事前に2つの裁判を傍聴させていただいたおかげもあり、かなり落ち着いて法廷に臨むことができました。
また、弁護士さんからも事前に、いろいろとアドバイスを受けていたおかげで冷静に対応できました。
…正直、当たって砕けろ状態で、嘘いつわりなく事実を述べればいいのだから何も怖くないと思ってました。

最初にお互いに宣誓をします。
何事も真実を語ると…。

裁判官の席には真ん中に裁判官、左右に一般人の年配の男女の方が座りました。
一般的な人の意見も聞くためだそうです。

そしてまず原告が尋問席に座り、原告側の弁護士さんからの質問に答え、次に私側の弁護士さんからの質問に答えます。
そして同様のことを私(被告)が尋問席に座り、こちらの弁護士さんが私に質問をし、あちらの弁護士さんからの質問を受けます。

私の正直な感想…うちの弁護士さんはキレ者でした。
びっくりするくらい適格に夫にポイントを突いてくれました。
あちらの弁護士さんは、どちらかというと、的外れな質問ばかり…。
もちろん、正直に手短にお答えいたしました。

時間は90分という時間でしたが予想通りあっという間に終わってしまいました。

夫はしきりに結婚してからの私への不満や悩んでいたことを訴えておりましたが、うちの弁護士さんがひとこと「それを奥さんに伝えましたか?」の質問にはすべて「いいえ」でした…。

正直、そんなんで、悩んでたんかい~!!!って感じでした。
そんな風に思っていたとは、今振り返ってもそんなそぶりは微塵も感じていませんでしたので、陳述書を読んで唖然、本人の陳述を聞いてさらにびっくり。
一番驚いたのは、私(被告)から復縁話を持ち出されたが自分は全くそんなことは考えていなかったと言ったこと…。
じゃあなぜ温泉旅行に誘ったり、誕生日のプレゼントをしたのかと、うちの弁護士さんが聞いたら…「最後のプレゼントのつもりでした」
…これには法廷中の空気が????????となったのを私は明らかに感じました。
そして最後に、裁判官から、「慰謝料請求もしますか?」との問いかけに、廊下で話してきます…と出て行った夫と弁護士さん…10秒もしないうちに戻ってきました。
そして「慰謝料は取り下げます」と言いました。
よって本件は「離婚請求のみ」の裁判となったわけです。

帰りがけ…弁護士の先生が、「よかったですよ、100点とまではいかなくても90点以上いってましたよ」と私の対応を褒めてくださいました。
そしてさすがプロ!
答弁中にはきちんと裁判官の方々の表情なども観察してくださっていました。
裁判官はわからないけれど、明らかに他の二人は私に同情的だったとおっしゃってくださいました。
それだけでもうれしかったです。

裁判後、弁護士の先生にお礼のメールを送ったら、「やれることはやったのですから、気持ちを楽にして、結果は気にせず、リラックスしてください。少し太った方がいいですよ」(笑)というあたたかいお返事をいただきました。
家の写真を撮ってきてくださいとの裁判所の要請にお忙しいところ、遠くまで時間を割いて写真を撮りに来て下さった弁護士さんです。
夫側の写真は明らかに夫自身が撮ったものでした。
陳述書も夫の文章で、時間がなかったせいでしょうか、明らかに弁護士さんの手はほとんど加わっていないようなものでした。

本当にいい弁護士さんを紹介していただいてありがたかったです。
また、いろいろと支えてくださった友人たち、このブログを読んでくださってはげましてくださった皆様に心からお礼を申し上げたいです。

判決が出るまでまた1ヶ月またなければなりませんし、どちらの判決が出てもその先がまだあります。
まだまだ先は長いですが、がんばります。
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