離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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06/07
2005 Tue
叔母からの手紙
実は…
私の叔父も夫と同様、某大学教授してます。
そして叔父の奥さん…つまり叔母から昨日、私宛に手紙が来ました。
叔父と叔母には子供が1人います。
10年ほど前に叔父が叔母を置いて家を出て別居(研究に没頭したいというのが表向きの理由だったらしいです)してそのまま…。
叔母と暮らしていたいとこももう結婚し、家を出ました。

そして今…叔父と叔母は離婚裁判中です…。

別居していること、叔母が叔父を訴えたことは親戚中誰もが知っていることですが、何があったのか、どうなっているのかは誰も知りませんでした。

そんな叔母から明らかに不特定多数の人宛のコピーした手紙が来ました。
母に確認したところ、私の実家には来ていないとのこと…。
多分、私は毎年叔父に年賀状を出していたのと苗字が違っていたこと、15年も会っていないので、私だと気付かずに手紙のリストに載せられていたのでしょうか…。
きっと親戚の誰もがあの手紙を見たら、そんな手紙を出した叔母を責めると思います。

手紙には、自分は今まで夫を信じ、研究のためならと別居を許し、いつかは帰って来てくれるだろうと待っていたと書いてありました。

でも…彼女が見たものは、見知らぬ女性と連れ立って歩く叔父でした…。

最初は親戚中が叔母を責めていました。
きつい人だからだとか、大騒ぎしすぎだとか…
でも、自分がその立場に立った人は誰もいませんでした。

そして今、私がその立場にいます。

私と血がつながっているのは叔父です。

でも…私は叔母の気持ちが痛いほどわかります。
いつかは帰って来てくれる…そう信じていた夫に女性がいるとわかったとき…それまでずっと夫のためによかれと思ってやってきたことは、いったいなんだったのか…
私も、正直、夫が愛人と無断外泊をしたと確信したとき、夫の愛人であった人たちの職場と夫の職場にファックスを流してしまおうかとまで考えたこともあります。

でもできませんでした…。

それをしたら夫も失ってしまうだろう…たとえ匿名であっても…どんなに相手がにくくても、それをやったら人間としての自分はどうなんだろうか…と。

私に来た内容からして、手紙は叔母は叔父の知人たち宛に送ったようなのです。
どのくらいの範囲の人に送ったのかはわかりません。

叔父夫婦の裁判には叔父の大学の人たちが傍聴席に来ていたそうです。
私はてっきり叔父の応援として来ていたのかと思っていましたが、叔母の手紙によると、叔母側の応援だったようです。
そして手紙には、陳述書として叔父の陳述の矛盾点の書かれた子供の陳述書が添えられていました。
判決は、離婚は認める、ただし叔父が慰謝料を支払うこと…ということだったようですが、その額に叔母は不服を申し立て、そんな額なら離婚しないと言い出したようです。
そして今回の手紙…。

叔母がなぜこの手紙を出したのでしょうか。
夫への怒り?
相手の女性への憤り?

気持ちはわかります。
でも…どうなんだろう…ホントにこれで叔母はすっきりするのかな…。
そして叔母をそこまで追い詰めてしまった叔父…末っ子で、祖母に溺愛された叔父…どうしても私たち夫婦と重なってしまいます。

私はこの手紙に対してどう反応したらいいのか…反応しないほうがいいのか…正直わからないです。

多分、叔母の手紙は、私がこのブログにぶつけているように、不特定多数の人に自分の苦しみを知って欲しかった、大学教授という立派な肩書きの人がこんな人間でいいのか…そう言いたかったのではないかと思います。
ただ、このブログは相手を特定できないけれど手紙は…

私はこのまま何も言わず、何も聞かなかったことにすればいいのでしょうか…
叔母の悲痛な叫びがずっと頭にこびりついてしまっています。
どうすればいいのか…正直わかりません…。
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