離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
--/--
-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
11/26
2007 Mon
一年ぶり
連休全日、前の家の鍵をやっとあけてもらいました。

最初、毎日朝7時に開錠、夜7時に施錠と言っていましたが、結局3日間、ずっと開けっ放しにするという連絡でした。

今の鍵は書類がないと合鍵を作ることはできないし、作っても1ヶ月はかかります。
なので、合鍵を作ることは不可能だし、1年もほったらかされていた家に泊まるなんてことは考えてもいないので、鍵を貸して欲しいと申し入れましたが、応えはNOでした。

あれだけケチな奴です。
なのに、家を出るときの鍵はかけなくていい…つまりですね、奴にとって家の中のものなんてどうでもいいってことなんです。

実家に荷物を運ぶということもあり、両親も手伝ってくれることになりました。

朝、父母と一年ぶりの家で待ち合わせをしました。

私の方が先に家に着いてしまい、ひとりで家に入る勇気もなく、近くのコンビニに行き、両親が来るまで時間をつぶしていました。
ほどなく母からケータイに連絡が入りました。
お茶とお昼とお茶菓子を少々買って、久しぶりの元我が家へ…。

近所は、ずっと工事をしていた近くの用水路にかかる狭い橋がかけ替わり、近所の林がきれいになくなっていました。

家に着くと、先に着いていた両親によって家中の窓が開け放たれていました。

家に向かう手前で面白いものを見つけました。
庭に建っている奴の書斎の扉のガラスにシールが貼られていました。

「WARNING:このガラスを割ったり強い衝撃を与えると、携帯電話に通報されます」

だそうで…私の荷物が入った母屋の鍵なんてどうでもよくて、自分の書斎はそんなんで…よっぽど大事なものが入っているのでしょうか。
それともその警告って、私に向けたものかしら?

さてさて…庭からリビングを見ると、うっすら白い…
想像どおりカビていました。
家具にもカビがついていました。

家具のカビは必死に拭いてきれいにしました。
家の中は当然ながら、スリッパなしでは歩きたくない状態。

母屋の方は「掃除機、冷蔵庫、ダイニングテーブルはもって行かないでください」とか奴が言ってたので、掃除機と冷蔵庫くらいは買い替えて家の中は多少は整理しているのかと思いきや…冷蔵庫が掃除されていた以外は一年前と何ら変わりはありませんでした。
持っていかないで…て言っていた掃除機…昔の古い掃除機でした。

頼まれたって持っていかないし…。

唯一、洗濯機が置いてありました。
ベタベタとユニセフマークのシールに奴の名前と住所が書き込まれていたものが貼ってありました。

何でしょうか?

それ以外は、家の中を片づけるために、二階に敷いて使っていた布団も全くそのままでした。

こんな状態で鍵を閉めてほっておくなんて、ホント…悲しくなりました。
家がかわいそうになりました。

庭は「7月に草刈りしてあります」なんて偉そうに言ってましたけど、枯れ草がぼーぼーで、わんこたちの体に草の種がガンガンくっつきます。

とにかく私のものは家に残さない…残っていた服や靴をゴミ袋に詰め込み、本やアルバム、お菓子作りの用品などは持って帰ってきました。

以前、粗方、使うものは持ち出しているので、小物類はそんなにもって帰るようなものはありませんでした。
どっちかというと、洋服のゴミが多かった。
45リットルのゴミ袋に8袋は捨てましたね。
義母がよく自分のお古の洋服をくれたりして…当然趣味が違うので、着ませんでしたけど、そんなものが山ほど。

しかし、押入れの中とかひっくり返してびっくりです。
よくまぁ…と思うくらいいろいろストック買ってました(苦笑)
田舎ですから、なくなったらすぐに買いに行くということができなかったので、常にプラス1はストック置いてましたからね。
発掘してちょっと得した気分♪

犬用ケージは訓練士をやっている友人に譲り、友人から譲ってもらったアロママッサージ用のベッドは、今ちょうど開業を考えている友人に譲りました。

今の自宅から元自宅まで片道60キロ…そんな調子で3日間、通いました。
両親は私の部屋に泊まりました。

父が私の部屋に来たのは初めて、母は最初に部屋を決めたときに一緒に来たきりでした。
近くに住んでいないということもさることながら、今でも父母は何だかんだと忙しく動き回っているので、こんなことでもないと、両親がうちに来るなんてことはありませんから…。

でも久しぶりに両親と3日間過ごして、いろいろおしゃべりして…楽しかったな。

ホントなら孫がいてもおかしくないし、孫でもいれば、わんこに対する姿を見ていると、孫に対してもジジ馬鹿、ババ馬鹿になってたんじゃないかなって思います。
なのにこんな年まで心配かけて、不肖の娘でごめんなさいって感じです。

さて、そんなこんなで何とか荷物の運び出しもめどがつきました。

あとは大きな家具類を実家に運ぶだけ…。

今度は弟と友人に手伝ってもらわなければならないのですが、そこにプラス、奴のスケジュール調整も必要で…また次の日程決めるまでが大変です。

ホントはとっとと来週にでも終わらせてしまいたいのですけれどね。

奴側からは何度も「荷物を運び出した後は掃除をしてください」としつこく言ってきていました。

だけど、鍵さえ閉められなかったら…電気さえ止められなかったら、あのまま引越しを続けて今頃はとっくに全部引き上げていたはずです。

それを「掃除してください」ってどういうことかしら?

まぁ、荷物を運び出した日に粗方掃きだして終わりにするつもりです。
時間もないですし…それ以上でもそれ以下でもありません。

だってあんな風になったのは、他でもない、鍵をしめてしまったあなたのせいですから…。
自分のしでかした後始末くらい、自分でやりましょう。
スポンサーサイト
11/15
2007 Thu
お返しいたします
株式会社●● △△営業所 御中

このたび、御社より、同封の請求書をいただきましたが、この請求について私は支払う義務がありません。
理由は以下の通りです。

① 平成18年3月●●日に私は現住所の■■市●●●に転居しておりますので、△△市×××には、ご請求年月日の平成18年5月、6月は居住していません。

② そもそもこの水道料金は、△△市×××の所持者、▼▼▼▼氏の名義で支払っていたものですが、当時、すでに▼▼▼▼氏と私は離婚していたにもかかわらず、勝手に▼▼▼▼氏が私名義に変更したものです。その理由を担当者にお話し、私は支払う義務はありませんとすでにお伝えしてあります。

よって、ご請求いただいております△△市×××の平成18年5月、6月の水道料金は、持ち主の▼▼▼▼氏が支払うべきものですので、本人にご請求ください。

よろしくお願いいたします。


            平成19年11月14日

                ★★★★



前の家の水道料金の請求がまた来ました。
ほっといても仕方ないので、理由をつけてお返しすることにしました。

ちょうど免許書換えで戸籍謄本を取り寄せていたので、引越しの証明としてそのコピーをつけました。

もう電話では散々説明したので面倒ですから…
もう帰ってこなくていいからね~!と声をかけてあげてポストに入れてあげよう。

そういえば、CSの料金もどうなったのかな。

そして、判決確定まであと1週間となりました。
まだ確定するまでは、安心できませんから。
11/10
2007 Sat
判決文
昨日は何だかひどい一日でした。

朝から仕事ではミスを連発。
途中で早退したくなりました…。

偉そうなこと言って、結局自分がミスして…情けない。
そんな日に限って開発に付き合って残業しなければならなくなり、さらにドツボで、仕事に触りたくありませんでした。

でもそれじゃ給料泥棒ですから、やることはやりましたけど…

こんなつまらんミスおかしてたら、私をかってくれていた、やめたK部長に申し訳ないです。

気を引き締めてがんばります。

さて…

そんなわけで昨夜は帰宅が11時半過ぎていました。
会社を出たときは雨はあがっていたのに、電車を降りたら雨でした。
更にブルー。

マンションにたどり着き、ポストを見ると、弁護士事務所からの大きな封筒が入っていました。

待ち望んでいた判決文がやっと届きました。

腰をすえてゆっくり読みたいと思ったので、わんこたちの世話をして、シャワーを浴びて、寝る準備をしてから封筒を開けました。

全部で14ページ。
長い、長い判決文。

その内容は、長い長い裁判で、私が「夫婦は破綻していなかった」として提出した証拠を丹念に見てくれていると充分に感じられるものでした。
私が、どの時点で提出したかということすら忘れていた内容も記載されていました。

本当にありがたかった。
途中から声に出して読みはじめ、気付いたら泣いてました。

婚姻の破綻の原因については、以下のように記載されています。

「控訴人と被控訴人との婚姻が破綻した原因は、主として被控訴人が、他の女性と2度にわたり不貞行為をし、控訴人が被控訴人の赴任先で被控訴人と同居しようとして勤務先を退職し、その準備をしていたのに、同居の時期を遅らせ、更に、突然、合理的な理由もなしに同居を拒絶し、その後、控訴人との夫婦関係の修復を求める態度を示しながら、その後、連絡を絶ち、約束した事項を実行しなかったなど、控訴人の立場や気持ちに対する配慮を欠いた身勝手な行動にあるものと認めるのが相当であり、控訴人と被控訴人との婚姻が破綻したことについて、控訴人の側に損害賠償責任を発生させるような行為があるものと認めることはできない」

長い文章です、ひとつも句読点がありません(^_^;)

犬にかかっていた経費も、多くの友人たちが証言してくれたおかげで、多大にかかっていたとは認められないと認定されました。

そして、財産分与の争点のひとつになっている車についても、このやり直しを模索している間に、私のために被控訴人が自らディーラーに赴いて購入したものであるということも書かれています。

まだ確認はしていませんが、この判決によって、財産分与の換算時期が、別居時から離婚成立時に変更になると思われます。
そして車も「財産分与の前倒しとして購入した」という奴の主張も通らなくなるのではないかと思います。

本当に、本当にこれが事実なのです。
それをきちんと認めてくださった裁判官に、お目にかかってお礼が言いたい気持ちです。

ありがとうございます。

このブログで支えてくださった皆さん、そして、このブログは読んでいないけれど、愚痴きいてくれたりアドバイスくれたり、陳述書まで書いてくれた多くの友人たちに本当に心から感謝しています。

まだ先はありますが、大きな山をひとつ乗り越えることができました。

ありがとうございました。
11/07
2007 Wed
ホントの高裁判決
本日、延期になった慰謝料裁判な高裁判決の日でした。

とりあえずダメでもがんばったんだからいいかな?って思うようにして、なるべく考えないようにしていました。

しかし、判決時間が過ぎたことにふと気付いてから、全く仕事に身が入らなくなり、頃合いをはかって弁護士事務所に電話するも、担当弁護士さんは外出中で帰りは1時間後とのこと。

落ち着かず、連絡を待っていました。

1時間半くらいたってから、携帯電話に着信。

もう覚悟を決めて電話に出ました。

判決は、ほぼ私の主張が認められ、相手方に慰謝料支払いを命じるものでした。

弁護士さんには、お礼を言いました。

これって「勝訴」ですか?

まだピンと来ていませんが、奴に、公式に「この離婚はお前が悪い」と言ってもらえたってことですよね?

夢じゃないですよね?

帰りに会社下のスタバでクリスマスグッズ買ってきました。

朝、結果がよかったら何か買おうかなって何となく思ったから。
11/05
2007 Mon
嘘ばっかり
お久しぶりです。

仕事やら何やらでちょっとばたついておりました。

色んなことがあって、ブログで文章にするにはちょっとしんどかったりしちゃってて…やっと一息ついたところです。

本日、財産分与の公判でした。

と言っても、お互いに必要書類を提出する期限という感じだったような気がします。

私は、奴の主張のおかしな部分を文書にして提出しました。
でも、金銭的なことについては、よくわからないので、私が、相手方の主張でおかしいと思うところを書き、それを弁護士さんに書面にしていただきました。

私は引越しのときに、目についた書類と預金通帳を家から持ち出しているのですが、実は今までそれをあまりよく見ていませんでした。
奴はもともとこういったものをきちんと整理する性格ではないので、きっと本人も「どこかに行ってしまった」程度にしか思っていないと思います。

そして、今回、私がその書類の山から見つけ出したもの…

奴の主張のいくつかを覆すことのできる証拠。

まず預金通帳。

「未開設」と言っていた銀行の通帳が出てきました。
それも結構な額、入っていました。
もしこの口座を閉鎖したとしたら、このお金はどこに行ってしまっているのでしょうか?

そしてアメリカの口座についても奴が主張している額と私の記憶にある額は倍違います。
私の持っている書類の中に、預金残高を示す書類がありました。
しかも、この口座は日本からはお金を出し入れすることができないので、利息がついているだけでほぼ変わらないと思います。
(ちなみにこの口座は、利息年5%くらいついていたと思います)
その額を日本円に換算すると、やはり私の記憶にある額と一致したのです。

そして、ボート。

奴は、ボート購入金額を「下取りなし価格」と言っており、別居の時点でローンの残が150万円あったと主張していました。
しかし、今回、私がみつけたボートの契約書には、購入時点でローンの残は100万円、しかも別居時にはほぼ完済していたことがわかりました。
また、私の記憶にあった「下取り価格」も明記されており、奴が主張していたボート購入価格は明らかに「下取り価格」を引いたものであるということがわかりました。

もっと早く見つけていればよかったのかなと、のんきなことを思っています(苦笑)
のんきもいい加減にしろとしかられそうです。

でも、今回、みつけたこの書類で、奴の主張はみんなひっくり返せます。
慰謝料請求とは違うので、「嘘ついていたから心象が悪くなる」というわけにはいかないのではないかとは思いますが、とにかく何でもかんでも安めに見積もる、ローン残も適当に積み上げる、そういった奴の手口がよくわかりました。

ホント、私も裁判所も甘く見られたものだと思います。
こんないい加減な口だけの主張が通るのですね。
今回、この書類が見つからなかったら、奴の主張がそのまま通るということになってしまっていたのでしょうか。

「私が持っているものが0円でないと主張するのであれば、業者を呼んで調べる手はずを整えてください」

と言っています。

これ、おかしくないですか?

0円であるということを証明するために、業者を呼ばなければいけないのはあちらではないのかと思うんですけど…。

言葉悪く言えば「財産の分捕りあい」ですね(苦笑)

でも、何でもかんでも0円、モノを売ったらそれは「婚姻費用に使用しました」

ホントおかしい。
頭おかしい。

こんなね、子供みたいに「僕のものは僕のもの、あなたのものも僕のもの」みたいなこと言われて、都合よく取り繕う…ホント、フェアじゃないし男らしくないし、人間としてどうなの?って思ってしまう。

別に「現金が欲しい」と思ってやっているわけではない。
単に「公正に分けて欲しい」そう思っているだけなのだけど…こうお金のことで争っていると自分が何だか守銭奴みたいに思えてくる。

ホント、慰謝料請求より疲弊します。
copylight © NEVER GIVE UP. all rights reserved.
template by sleeeping!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。