離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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10/16
2007 Tue
預金記録
本日、有休を取りました。

私が持っていた古い銀行口座の預金通帳の記帳が途中で止まっていて、その残りの提出を裁判所から求められたのでした。

しかし…その口座って「富士銀行」ですよ(苦笑)
今は「みずほ銀行」

その口座、まだ残っているのか~?!

電話で問い合わせると、口座のある支店に行ってくださいとのこと…。
それってうちから1時間以上かかるところの銀行。
で、せっかく休むのだから、半休にせず全休にしてしまいました。

銀行で事情を説明すると、一旦、古い口座を廃止にして、新しい口座を開き、そこへの現金振込みをするということにしてください、その上で預金記録を出しますとのこと。
しかし預金が残っていたことにびっくりしましたね。
残金は思っていたよりも入っていて3000円強。
数百円かと思っていたのでびっくりです。
使わなくなった銀行はきちんと閉じないとダメですね。

しかし…新しい口座を開設するには、私の現住所は遠すぎ、今の職場も全くお話にならない地域。
ということで結局、明日、また会社を遅刻して銀行で口座開設をしなければならなくなりました。

さて、私がなぜそんなに遠い支店に口座を持っているのかというと、その支店は、前の職場のすぐ近くだったからです。
仕事をやめてからはその口座の出し入れはほとんどなく、そのままになっていたというわけです。
で、せっかくそんなところまで行ったのですから、前々から是非ともいらっしゃいとおっしゃってくださっていた、恩師の死を知らせてくださった先生のところへご挨拶に行って参りました。

久しぶりにお目にかかった先生は、以前と全く変わらず、とてもおだやかでやさしい方でした。

で…話し込むこと3時間。

まぁ、なぜ離婚に至ったのかって、そんな話だったのですけど…

とにかくまわりの方々は、皆さん、ことごとく驚いていたそうです。
そして、裁判を起こしたのが私ではなく奴だったということも、皆さん首をかしげていたらしいです。

というのも、奴が、実は性格悪だという話や、女性に対してだらしないといった話、お酒を飲むとえらいことになってしまうという話、仕事もせずに遊んでばかり…などなど、私たちが結婚していた当時からてんこ盛りだったというのです。
なので、私が奴を訴えるのは当然、納得できるのだけど、彼が私を訴えたとは一体どういうことなのか?ということだったらしいです。

先生は奴とは仕事以外でのお付き合いはあまりなかったのだけど、彼の行動や雰囲気から男親の存在が感じられなかったと言っていました。
どちらかというと、母親に甘やかされて育った甘え上手な男という感じだったようです。

私はどちらかというと、あまり感情的にはなりません。
メンタルヘルスケアの先生にも、弁護士先生にも「自分のことなのに妙に冷静に観察し、的確に判断している」と言われたくらいです。
ある意味、かわいげがない?(苦笑)
なので、母の無償の愛を女性に求めていた彼にとっては、その理論的なところが窮屈だったのではないかと言っていました。
私がダメだったというわけではなく、彼のような男性には私は向いてなかったってことなんでしょうね。

そして…先生は、奴は「反社会性人格障害」ではないかと思うも言っていました。
これは以前、私の友人も同じことを言っていましたから、やはり見る人が見るとそう見えるのかもしれませんね。

また、当時からボートを買ったり、車やバイクを何台も持ったり…普通の研究者の給料ではそんな生活はできないはずなので、一体どんなところからそんなお金を工面していたのか不思議だったとも言っていました。

人によっては、裁判などに捕らわれているのは時間の無駄、さっさと縁を切って新しい人生にパワーを費やしたほうがいいという人もいるんですね。
確かのそうかもしれません。
でも、やはり私は、全面否定されてしまった自分の人生を助けてあげなければ前に進めないのです。
そんな私の気持ちを先生はよくわかってくださっていました。

そして、裁判が済んだら、早く新しい人生を歩んで欲しいとも…。

亡くなった恩師をよく知っている先生だっただけに、何だかその恩師を重ねてしまい、ついついおしゃべりが過ぎてしまいました。
先生もお忙しいところ、ホントによく私のくだらん話に付き合ってくださいました。

ありがたかったです。

先生のありがたいお言葉…

「AMIさんはね、彼に対してやさしすぎたんですよ。母親に甘やかされまくっていたわがまま坊やの面倒をよく見ていたと思いますよ」

私は夫婦としてごく普通と思われることをしてきたつもりだったのですが、はたから見るとそんな風に見えていたようでした。

またひとつ、心残りだったことがなくなりました。
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