離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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07/24
2007 Tue
読んでくれるの?読んでくれないの?
弁護士さんに先日書いた反論文について尋ねました。

弁護士さんのご意見は

「非常によく書けています…が、このような細かなことをを裁判官が読んでくれるのかどうかということが問題です」

でも…いかに相手方の主張がいい加減な理由の元に書かれているのかということを主張したい…だって簡単に実証できる。
その内容がたとえ、結婚前のどうでもいいことでも、いい加減な理由の元にもっともらしく言われたくない。

例えばですね…

「妻は学生時代から僕と結婚の意志がありました。当時の僕の家から3時間以上かかるところに就職し、同時に決まっていた近隣の市の職場には就職しなかったのだから学生時代には結婚の意志はなかったということですが、これについて彼女は虚偽を申し立てております。つまり、実際に就職したところは正職員であり、近隣の市は非常職員だったからです、また、近隣の市の職場は近くに思えるかもしれませんが交通は決して至便ではなかったので、遠くても正職員を選んだだけです」と言っています。

しかしですね…よくよく調べてみますと、当時の彼の家からその職場までは電車で30分、バスで7~8分であることが判明しました。
(当時、全くそこに就職する気がなかったのでそのようなことも調べていなかったので、今回調べてみてびっくりしました)
おまけに、結婚直後、私は新居から電車で1時間半の非常勤職員の職場を選んでいます。

…これはどう考えても彼の主張理由はおかしくないですか?

結婚前のことなどどうでもいいですし、この裁判に何の関係もないとは思うのですが、彼の主張はこのようにいとも簡単に崩れてしまうんです。

なぜこのようなわけのわからない主張をしているのか全く理解できないのですが…。

弁護士さんいわく、

「普通の裁判実務(感覚)では、これまで出したもので十分であり、これ以上の書面を出しても一読すらしてもらえるか不安です。」

ということなのですが、

「裁判官によっては、必ず読むという人もいますので、くどくても長くても全部主張して出すという方針も当然にあります。」

とも言っています。

で…結局のところどうしたらいいのかわからないのが現状で、弁護士さんのお返事もここで終わっています。

でもやはりこのまま理不尽なつじつまの合わないことを言われて黙っているのも何です。

で…「本件のような事案では裁判官は、大まかなところで事実を認定し、証拠がはっきりしない、言い分だけの細かい部分は無視します。したがって、ここで改めて書面を出すとすれば、決定的な事実に限定して、しかもコンパクトにまとまったものでよいでしょう。基本的な事実関係はこれまで書いていますので、裁判官が以前に読んだ記憶を喚起できる程度の概括的な主張でよいでしょう。」

とのこと…

でもそんなにうまい具合にこれまで膨大に書き連ねてきたことをまとめることができるのでしょうか…
結局はアレも書きたい、コレも書きたいになってしまうような気もします。

難しいです。
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