離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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04/25
2007 Wed
控訴理由
裁判所に提出する控訴理由の書面の原案が弁護士さんから送られてきました。

前日、忙しくて、夜、PCを開けなかったので、朝、プリントアウトして、通勤電車の中で読みました。

読んでいて、自分のことながら泣けてきました。

自分で自分の弁護読んで泣いてました。

弁護士さんには「ありがたくて涙が出ました、ありがとうございます」と返事しました。

内容は、裁判所がいかに色々な事実の裏づけを無視しているかということを主張してくれていました。
この内容で控訴を棄却されたらもう仕方ないです。
日本の司法はホントに落ちてるってことでしょう。

前回の裁判は、なぜか「不貞」にスポットを当てていました。
私は、「不貞」についてのみ追及していたわけではないです。
いかに私が精神的苦痛を、相手方の自己中心的な言葉や行動で味あわされたのかということが訴えたかった。

前回裁判が、事実を正しくとらえた上で、喧嘩両成敗で、お互いのせいで破綻したのだから棄却だったら私も降りました。
でもそうじゃない。
裁判所の私たちの結婚生活に対する判断は、本当にひどいものでした。

多くの証言を聞いてくれているのか?

例えば、お互いが趣味を持ち、お互いに干渉しなくなり、そっぽを向いたから破綻した。。。とあります。

弁護士さんはこれに対して「お互いが趣味を持って干渉をしないということは本来の結婚生活において、即破綻しているという状態になるのか?プラスなのかマイナスなのかすらわからない。第一、原告が毎週のように被告の趣味であるボート遊びやメンテナンスに犬を連れて一緒に出かけていたことは多くの友人の証言からも明らかであるし、被告自身、ボートは「妻と楽しむために購入した」と言っているくらいである」と書いてくれています。

私が言いたいことを思いつくまま書き連ねたあの文書から、控訴理由に使えるような部分を使って主張してくださっている上に、私の気持ちまで汲み取ってくれているような内容でした。
ちなみに私が書いたあの長いとりとめのない文書も、陳述書として提出してくださるそうです。

そして、このような一文も加えられていました。

「嫌な表現だが、賢いというのか、ずるいというべきか、わがままというべき被控訴人の態度に引きずられ、控訴人はこのような理不尽な事由から、長年にわたって飼い殺しにされていたというのが実態である。そして、控訴人はいまこのようなことをようやく理解したものの、これを納得するまでにどれだけ精神的苦痛を味わったか、原判決の認定は、当事者の心の風景と実相を反映していないことを嘆くばかりである。」

ホントに…私のことながら、このような文書を作ってくださってありがたかったです。

弁護士さんについては、いろいろ紆余曲折はあったけれど、ひょっとしたら法廷の戦術としては間違っているのかもしれないけれど、ここまで書いてくださったことに感謝しています。

ところで、先週末、財産分与の第一回公判でした。
こちらは様々な資料を提出しましたがあちらからは紙切れ2枚。
財産分与の算定時期を別居開始の時期とすること、必要な資料は次回公判までに提出するとのこと。

また期日を守れない病ですね。

母の手術は金曜日になりました。
金曜日はお休みをいただいて付き添うつもりです。
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