離婚裁判3年目 判決離婚後の慰謝料裁判で一審判決棄却を不服として上告、このたび、晴れて高裁で勝利を獲得しました
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03/30
2007 Fri
ですね。

朝、マンションの扉開けたら思いの外、土砂降りでびっくり。

折畳み傘を掴んで出たけど、やっぱり風に煽られてびしょぬれになった。

朝からブルー。

昨日、弁護士さんから連絡。

私が出した文書は出すか否かは検討しますが、裁判に関することは、控訴理由に盛り込みますとのお返事。

一旦、わかりましたと返事をしたものの、何だかやっぱり後悔しそうで、そうじゃなくて、形を整えてアレを出してもらいたいのです…と後押しメールを出しました。

やっぱり、ここまで来たら言いたいことは言わなきゃ後悔する、そう思いました。

ほどなく返事が返ってきて、「わかりました。内容を確認して控訴文で提出します。」とのこと。

少し、弁護士に対して見方と態度を変えました。

弁護士はあくまでも私の代弁人。
もちろん素人の私にとっては裁判上、重要ですが、私が言いたいことは言ってもらわないと。

偉そうですけど、そう思いました。
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03/29
2007 Thu
できた
ずっと書き続けていた「いいたいこと」、書き上げました。

それでもまだ、残り火のように、ふっと言いたいことが沸いてきます。
それはそれで一旦、メモに書き留めて、時間がたって冷静になってからもう一度考えることにしました。

私の「いいたいこと」

無我夢中で書き連ねていましたが、気付いたら、1枚1600文字にして12ページ…一体何文字書いたの?!っていうくらいの量になってしまっていました。

しかし、自分の文才のなさにがっくし…。
メモしたものを書き連ねているだけなので、全然体系立っていない。
でも今更これをどうやって切り崩していくのか、途方に暮れています。

とりあえず、そのまま弁護士さんに送りました。

「最後になると思うので、私の気持ちを書きました。裁判所への提出書類に加えてください」

そう書きました。
まだ返事ないですが…。

弁護士さんが送ってくれた本人尋問調書…あらためて読み返すと、「嘘ばっかり」っていうことがいっぱいでした。
よくもまぁ、あの法廷の場で平然となかったことをあったかのようにベラベラとしゃべることができたなぁと思います。
さすが、しゃべることを職業としているだけありますね。

これはうちの弁護士さんも言っていました。

でも、それに負けてどうするって感じですけど。

とにかく、前回は、弁護士さんが「あまりズラズラと相手の言っていることにいちいち反論していたら、何が言いたいのかわからなくなる」ということで、非常に簡潔な訴状になってしまっていました。
いろいろと過去の資料も持っているだろうから、特に今更、何かを書き加えなくても…という判断だったようです。

でも、どうなんでしょうか。
読む立場になったら、分厚い過去の記録なんて端から端まで全部目を通すでしょうか。
で、重複になる箇所はいっぱいあるとは思ったのだけれど、あえて「まとめ」の意味で文書を書いてみました。
(実際、中身はあまりまとまってはいませんが…)

書いていて思ったこともあります。

私は相手方には本当に自分でもよくやったなと思うくらい、いろんなことに付き合い、手伝ってきました。
でも、相手方に言われて気づきましたが(こんなことを言っちゃう奴もアホだと思うのだけど)奴は、純粋に私のために何かをしてくれたことなどほとんどありませんでした。

これで「共同生活」とよく言えるなぁと…。

共同っていうのはあくまでもお互いが納得して、協力しあうことで成立するんじゃないですか?

そうすると、うちの場合は、相手方も認めているのですから、私の被害妄想的考えではなく、私が一方的に尽くしていたってことになり、共同生活ではないことになりませんか。

そして最後にこう付け加えました。

「私は大学卒業後、自分がつきたかった職に正職員として就くことができました。でも結婚によって、その職を辞めざるを得なくなりました。その後も、同じ職種で嘱託などをしていましたが、被告が「離婚の話をした」と主張している時期は明らかにその時期でした。もしも本当にそんな話をしていたら、不安で仕事も辞められなかったですし、貯金もちゃんとしていましたし、犬も飼いませんでした。私は今更、被告に対してのサポートをどうこう言うつもりはありませんが、その事全てを否定されたことが非常に悔しくもあり悲しいことです。そして、被告はいとも簡単に「原告は能力があるのだから職など簡単に見つかるはずなのに職を探そうともしなかった」などど言っていますが、今の世の中、ほとんどキャリアもない女がひとりで食べていける職を見つけるのがどれだけ大変なことかわかってはいただけないのでしょうか、そのことが本当に悔しいのです」

安定した職をずっともっている人にはわからないかと思いますが、被告が言うように、昔から離婚の話をしていたのであれば私はとっくに職を探して独り立ちしていました。
今の私の年齢と職歴では、そうそう簡単には見つからないのです。
そういった意味では、言葉は悪いですが「飼い殺しにされていた時間」は返ってはきません。

幸い、何とか食べていける仕事がみつかったのでよかったのですが、これがもし見つからなかったら、今頃私は生活保護を受けなければ生きてはいけなかったと思います。

「お互いのせいで離婚に至ったということであれば、私が被告にされた仕打ちは、自分のせいなのでしょうか。」

とも書きました。

ある意味、そうかもしれませんね。
被告の異常さに気付かず、ひたすら被告のために時間と労力とお金を割きました。

もっと早く気づいていればよかったな…覆水、盆に返らずですけどね。
03/27
2007 Tue
またきょう(BlogPet)
きょうちゃむは、悲しみとかメモー!
またきょう、業界を判決したかったみたい。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちゃむ」が書きました。
03/25
2007 Sun
吐き出した
判決が出てからというもの、毎日毎日、いろんなことが頭をぐるぐるしてました。

そのひとつひとつを一言ももらすまいと、ずっとメモしていました。

時には電車の中、時には車運転中も…。

とにかく書き留めました。

そして、昨日、今日、それをまとめました。

書き上げたと思うと、また言いたいことが湧き上がってきて、メモして書き加える。

この文書はそのまま裁判所に出してもらうつもりです。

前回までは弁護士に頼りきりでした。
裁判所に提出する文書も弁護士が私の話を聞いて作成しました。
でも、そんなのでいいのかな。

「本当に自分が聞いてもらいたいことを伝えていない。」

そう思いました。

今回は、多分、裁判所に私の言い分を聞いてもらえる最後のチャンス。
そう思ったら、言いたいことを全部、自分で書かなければいけないと思いました。

書いていると、後から後から言いたいことが沸いてきました。
くやしさも悲しさも、感じていた理不尽さも全部吐き出しています。

途中から、不思議なことに気がつきました。

文書にしてしまうと、なぜか頭の中が真っ白になっていくのです。
自分自身、くやしさや悲しみが浄化していくような気がしました。

金曜日は本当にボロボロで、家に帰ってきてから、1時間以上、真っ暗な部屋でコートを着たまま泣いて泣いて、ボーっとしていたようでした。
涙が出尽くし、提出文書をまとめようと思いました。

不思議と書いていると落ち着いてきました。

今はもう落ち着きました。

奴の業界での評判は更に落ちているようでした。
更に研究者としての評価も下がりきっているらしいです。

ただ、私にはわかるのですが、奴は根っからの研究者ではありません。
だから、奴は、お金があって自分が好きなことができれば、研究者として大成しなくても何ら気にならないということは容易に想像がつくのです。

まぁ、幸せは人それぞれですから…。

あと一呼吸ついて、読み返したら、作った文書を弁護士に送ります。

これは絶対に裁判所に提出してもらおうと思います。


03/23
2007 Fri
家に着いた
涙が止まらない。

アホだね、私。

悔し泣き?

久々だな、涙が止まらないなんて。

昔はよくこんな感じだった。

何をがんばってるんかな、自分は…何のためにがんばってるんかな。

あいつより幸せになってやるってがんばった。

でも先、超されちゃった。
違うね、ずっと私は奴より全然、うしろを歩いてたんだ。

一度も先を超したことなんてないんだわ。
神様は公平?
これが正しい裁き?

だったら、やっぱり悪いのは私…なのですね
03/23
2007 Fri
もうね
何かしていないと、泣いてしまいそうな自分…
さみしさが押し寄せてきて、こんなに人がいっぱいいてもきっと帰ってもひとりなのは自分だけって思う。

ダメだね、被害妄想モードだ。

もうすぐ駅につく…
03/23
2007 Fri
幸せ?
幸せになることが一番の仕返し…そう思ってきたけど、さっき、なぜだか頭が真っ白になった。

友人からの一通のメール…●●さん、子供ができたって聞いたけど知ってる?

●●は奴。

頭が真っ白になった。
一瞬、動揺している自分に戸惑った。

なぜ動揺するの?

何となくわかった。

「何で私より先に幸せになるの?」

そんなふうに思った心の狭い自分がいやだ。
03/20
2007 Tue
AMIは(BlogPet)
AMIは
これにはびっくりまさでしたが、まぁ、「かわいさ余って憎さ100倍」いや1000倍、10000倍っていうことなんでしょうか。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちゃむ」が書きました。
03/15
2007 Thu
まさかね
昨日、証言文を書いてくれた友人と数ヶ月ぶりに会ってご飯を食べました。

裁判のご報告も兼ねて…。

アロマを生業としている彼女に、私が大学の友人から譲ってもらったマッサージベッドを譲ろうと思っているのだけれど、何せあの家の鍵はいまだに開けてもらえないので、それもままなりません。
彼女には、お母さんも含めて、私が苦しいとき、いつも心配してもらって助けてもらっていました。
いつも私が遊びに行くと、彼女のお母さんは晩御飯をごちそうしてくれて、その頃、ほとんどご飯を食べられなかった私にとって、そんなやさしくてありがたい気持ちがこもったご飯は不思議とするすると喉を通って私のパワーとなっていました。

自分が苦しいとき、本当に人のやさしさが心にしみわたりました。

このブログでもそうです。

名前も顔も知らない、こんなへなちょこな私をはげましてくださる皆様のあたたかい気持ちやはげましのお言葉にどれだけ助けられたことか。
本当に、今でも、どんなに感謝してもしきれません。
いつもありがとうございます。

さて、彼女は、奴と私がまだ「なかよし(と私が勝手に思っていた)」だった頃、家によく遊びに来ていましたし、わんこを連れて奴のボート遊びにも付き合ってくれていました。
ですので、私たちの結末は彼女にとっては実はいまだに全然信じられないようでした。

そりゃそうです、私だっていまだに全然信じられません。

ある方から言われました。

「何でいつまでこんな裁判やってるの?もうさ、そういうくだらない奴もいたなぁ~って、バイバイってできないのかな?」

確かにそれも一理ありなのはわかります。

「あのさ、これ以外、あなたが裁判で決着つけようとしている理由は考えられないんだけど…相手のことまだ好きなんじゃない?」

はぁ…これにはびっくりあんぐりでしたが、まぁ、「かわいさ余って憎さ100倍」いや1000倍、10000倍っていうことなんでしょうか。
実の所自分でも本当の根っこのところはよくわかりません。
単に意地になってるだけのちっこい人間なのかもしれませんけど(苦笑)

で…その友人いわく「なんか、今までの経過を聞いてるとね、どうしても腑に落ちないことばかりよね、ひょっとしてさぁ、裏で手まわしてるとか…」

う~ん…まさかねぇ。

でもね、過去に奴は、バイクの違反を、舅の知り合いの警察庁長だったか検察庁長に頼んでもみ消してもらったことがあるのね。
奴の舅は当時はどこぞの官公庁の長だった。
今はもう亡くなってるし、舅を死ぬほど恨んでるし、舅の死は、それだけの地位に上り詰めた人とは思えぬほど質素で、姑の姉妹とうちの両親だけの参列。
お棺だけは上から2番目の値段のものと豪語していたから、立派なものだったけど、お葬式は本当に質素で、線路脇の葬儀屋さんの事務所だった。

その死も元の職場の方や舅の親戚(といってもほとんどもういなかったのだけど)には知らされなかった。
その名前は、彼の専門分野の専門書に○○式○○として彼がつくりあげたものが資料として残されているだけ。

そんなだから、当時の舅のつてをつかうなんてこともまさかないだろうしね。

でも「裏の手使ったんじゃない?」なんて、まさかねぇ~って思うような言葉、実はこれで2人目に言われたのです。

本気で「まさかねぇ~」とは思ってますけど…まさかね。
03/13
2007 Tue
ちゃむは(BlogPet)
ちゃむは、AMIで納得したの?
AMIで納得するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちゃむ」が書きました。
03/12
2007 Mon
結局
週末は実家には帰りませんでした。

というのも、母に帰るからと連絡をしたら、土曜は趣味の社交ダンスのパーティがあって、さすがに踊りはしないけれど、その準備と受付で朝から夜10時過ぎまでいないし、日曜日は仕事で朝から夜までずっといないから、どうせ来るなら家にいるときに来て欲しいと言われて、じゃあ帰っても仕方ないねということになりました。

ちょっと親不孝だったのかなぁ…

病気がわかっても、何だかんだと日常生活を崩さない母…
動いているほうが気がまぎれると言います。

その気持ちはわかります。
家にいたら考えなくてもいいことを考えてしまいますから。

でも無理だけはして欲しくないと思います。
03/08
2007 Thu
控訴します
本日、午後、お仕事を休んで、弁護士さんと控訴の打ち合わせに行ってきました。

控訴の委任状に住所、氏名を書いて、ハンコを押すだけ。
これも2回目。

弁護士の見解は「中身はどうでもいいから、とにかく「お互いが悪いってことで、納得してくださいね!」っていう結論を頭に置いて、最初から裁判をしていたような気がしますということです。

とにかく裁判官はおかしい…一体何を聞いていたのか…。
ここに実名を挙げたいくらいです。

で、「本人尋問調書」なるものが出来上がってくるわけですが、これは、裁判のときに話したことを文書に起こして出来上がってくるというものです。
ただ、これはまだできあがっていなかったらしく、只今請求中なのだそうです。

控訴の期日は判決が出てから2週間。
それから50日以内に控訴理由を提出して、受理されたら、裁判開始ということになります。

前回の離婚裁判でも控訴しましたが、あっさり棄却されてしまいました。
理由は、もう破綻しているとしか思えないから、裁判やっても無駄、離婚していいよ…ってな具合でしょうか。

とにかく、裁判所判断のおかしな点をあげ、その裏づけになる証言や相手方の発言を逐一書き出しました。
あくまでも、私ひとりの見解ではないと言うことを主張したかったのです。

弁護士さんと私の合致した見解は…こちらが控訴すればあちらも控訴してくるでしょうね…ということ。

ここで私は自分の疑問を弁護士さんに聞いてみました。

「お互いに訴えあうというのは裁判所的にはどうなのか…」

返ってきた答えは

「お互いがそれぞれ相手に慰謝料を求めるというのは、どっちも悪いだろうっていう印象が強くなりますし、裁判のときには必然的にそういう目で見られます」

「あの…こんな理由ででもですか?」

普通は、相手方のような理由で訴える人なんていないそうで、ある意味、相手方弁護士の作戦じゃないかという話でした。
とにかく何でもいいから訴えておけば、とりあえず裁判官はまず「これはどっちも悪いのかもしれない」という観点からスタートしがちなんだそうで…。

今回の裁判官も、相手方の心理作戦とは気付かなかったらしいです。

ただ、うちの場合は、ちゃんと証言や本人陳述があったにもかかわらずこんないい加減な判断っていうのは、やっぱりちゃんと尋問聞いてないし、陳述書も読んでいないってことです。

耳の穴、何かでふさがってませんですか?
目はひょっとしてまぶたの上に書いた目ですか?

と聞きたいです。

とにかく1時間弱、打ち合わせをして、弁護士事務所を後にしました。

ふとケータイを見ると、母からメールでした。
そこには「大腸がんになっちゃった、せっぷくだよ」と書いてありました。

母は2回、癌で手術しています。
ここ10年ほどは落ち着いていました。

再発です…

即電話をしましたが、母は明るく「大丈夫だよ~」なんて言ってました。

全然大丈夫じゃないと思う。
私を心配させまいとして、明るく振舞ってるに決まってます。
大腸検査をするという話も「大丈夫だと思うよ」なんて言ってたのに…。

あまりにいつも明るく深刻さがない母です。
こんな命にかかわることなのに、涙ひとつ、不安ひとつ言わない。
母は本当に強いと思う。

私なんていつも泣き言ばかりなのに…

私が中学のとき、初めて母は手術しました。
そのとき、病名は聞いても教えてもらえなかったのです。
ただ、母が手術入院するという話だけ聞かされていました。
手術のときも病院には立ち会わせてもらえなかったのでうs。
あのとき、ただただ不安ばかりで、わけもわからず部屋で泣いていたら父が入ってきて「お母さんは大丈夫だよ」って泣いている理由も聞かないのに言ってくれました。

2回目は…私はアメリカにいて、やはり手術をすることになったと知らされたのは手術の前日。
とても帰れるようなタイミングではなかったのです。

2回も母の不安なときに私は立ち会えませんでした。

祖母には、心配をかけるからと、自分の病気のことも私の離婚のことも言いません。

母はひとりで耐えているのです。
きっと今頃は、不安でいっぱいなはずなのに、そんなそぶりは全く見せません…。

週末、実家に帰ろうと思います。
帰ったところで何ができるというわけではないけれど、少しでも話し相手になってあげられたら…

帰りに神社に寄って「病気平癒」のお守りを買いました。
それを持って、実家に帰ろうと思います。

本当にいつまでも心配ばかりかけて申し訳ないです。

どうか、母の病気が、母自身が思っているように「大丈夫」で治ります様に…いつもの元気はつらつな母でずっといてくれますように…。
03/06
2007 Tue
おかしな裁判所判断
昨夜、裁判所の判決文を読んで、全く納得がいかず、自分なりにおかしなところをまとめました。

それを弁護士さんにメールして、最後に「控訴を希望します」と書き、今日、電話をして控訴の意志をはっきりと伝えました。

そもそも奴が「妻に離婚の話は直接はしていない、友人と電話をしていて「離婚」という言葉を発したときに、妻が家の中からのぞいているのが見えたから、妻にあのとき聞こえていたはずで、離婚の意思は伝わっていたと思う」と本人がはっきり陳述しているにもかかわらず、裁判所は「ふたりはずっと離婚の話し合いをしていた」などと判断しています。

犬の飼い方についても、多くの友人が、うちの環境は「非常に清潔に保っていた」と証言してくれているのに「毛が飛散し、糞尿の臭いがただよう家に我慢できなくなり、家を出た」などと奴の言い回しをそのまま使っています。

また、犬を飼ってから「お互いに趣味に没頭し、全く干渉し合わなかった」などと判断しているようですが、私は犬を連れて奴の趣味に何度も付き合っていて、そのことは何度か同行した友人も証言しています。

他にも細かいところがかなりまげて判断されていて、そのどれもが証言や奴自身の陳述で証明できることなのに、裁判所は何一つ加味していません。

どうして、「被告」が反論文で主張する状況のみが事実として取り上げられ、私の友人たちが証言してくれている状況は全く取り上げられないのでしょうか。

本当に信じられません。

さて、今夜、かねてから電話をしようと思っていた、昔、夫婦で大変お世話になった先生に電話をしました。
「しました」というより、勢いで「してしまった」という方が当たっているかもしれません。

ご迷惑かとは思ったのですが、今の彼が実際、どうなのだろうかということが非常に気になっていました。
私にとっては狂気としか映らない彼が、まわりの方には正常に映っているのかどうかということが気になりました。
ひょっとしたら自分の目に映っている彼だけが狂っているのではないだろうか、だとしたら、狂っているのは自分ではないのかなどという疑いも、心の中にはありました。

先生は、非常になつかしんでくださり、噂ではトラぶっているって聞いているとおっしゃっていました。
最近は奴とは交流がないということもおっしゃっていましたが、昔は私たちは非常に仲のよい夫婦に見え、また、私が健気に(これは先生の言葉そのままですので、ちょっと書くのが恥ずかしいですが)仕事を一生懸命手伝っていて、ほほえましく、またなんていい奥さんと結婚したのだろうと思ってくださっていたようです。(聞いててかなり恥ずかしかったですが、実際にこのようにおっしゃってくださったのです)

そして、奴が転職したときに、当然、奥さんも一緒に行くとみんな思っていたのにあなたが行かなかったという話にまわりの人たちはみんな非常に驚いた、と当時のことを語ってくださいました。

また、2年ほど前に会ったのが最後だったけれど、彼は痩せこけていて、また人も変わってしまっていたと言っていました。
見るたびあちこちで女性を連れてきていたこと、そのことは業界でも有名だったこと(これは私に言っていいのかどうなのかわからないけれどと前置きされていましたが、今の私にはどうでもよいことです)、母性本能をくすぐるタイプなのか、彼はそれを意識しているのかどうかわからないけど女性がほっとかないタイプなんでしょうね…などとちょっと言いにくそうにおっしゃってました。
ただ、業界では、あまりいいうわさは聞かなかったし、最近はほとんど話題にも上らなくなったとおっしゃってました。

まぁあまり愚痴るのも何なので、あとは昔話と近況の話で締めくくりました。

奴のことはどうでもいいから(笑)、今度是非、遠慮なく遊びに来てくださいよ…とまでおっしゃってくださり、本当にうれしく思いました。
私にとっては親しくさせていただいていたこういった方々と疎遠になってしまっていくのが非常に寂しいことなのです。

アメリカのおばちゃんにしても、元は奴の関係で知り合った人たちですが、常々、人の縁は大事にしたいと思っているので、こんなつまらない争いでその関係を失うのがとてもいやでした。

人とのつながりは大事にしたいと思います。

散々、何日も迷ったのですが、思い切って電話をかけてよかったと思います。

そして、やはり少なくとも私は狂っていない、昔も私は精一杯やっていると見てくれていた人がいたということを非常にうれしく思いました。

少し自信を取り戻せた気がします。

2回目の高裁になるわけですが、これで認められなかったら本当に日本の司法の目は霞んでいるとしか思えません。

がんばろうと思います。
03/06
2007 Tue
判決っていうことは(BlogPet)
そういえば、AMIが
判決っていうことは、相手方のしたことは、全く私に対しては悪くないということですよね?
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちゃむ」が書きました。
03/05
2007 Mon
判決文
判決文が届きました。

一体、あの本人尋問をまぢめに聞いていたのか、証言をちゃんと読んでいるのか?そんな内容でした。

あの尋問で相手方は何と言っていたのか…それすら理解していないようでした。

全くもって全然納得がいきません。

理由が理にかなったものだったなら納得して引き下がりますが、どうにもこうにも、証拠が挙がっていて、証言もあり、被告本人の証言もあるのに、裁判所はいい加減な判断しか下していないということがよくわかりました。

日本の司法って本当にいい加減なのですね。
つくづくよくわかりました。

ただ、裁判官の方々には申し上げたいです。

あなたがたにとっては、ひとつのくだらない争いかも知れませんが、本人にとっては、人生が左右される大きな問題であるということを肝に銘じていただきたいです。

控訴するつもりです…

これだけいい加減な見解をされた結果の判決は全く納得が行きません。
03/05
2007 Mon
存在
私は今、この瞬間、存在しているんだろうか…

ひょっとしたら意識だけで肉体はもともと存在していないのかも…そうだとしたらどんなに楽だろう。
電車の中で涙しても誰も気付かない。

きっと、私の存在は、実は私だけがわかっていることに違いない。

道を歩いていても、なんだかちゃんとまっすぐ歩けていない気がする。
地面を踏んでいない気がする。

自分自身の存在が疑わしい…
03/04
2007 Sun
損害賠償請求訴訟判決
先週、出ました。

前日からご飯が食べられず、正直、当日は朝からあまり仕事にはなりませんでした。

判決の時間が過ぎ、2時間ほど経過し、弁護士事務所に電話。

担当弁護士は不在で、電話連絡のみ伝えました。

ほどなく担当弁護士から折り返し電話。

あわてて廊下に出て電話を取りました。

「私も今、他の用事で出かけていて、今、帰ってきたところで、判決文を取りに行っていないのですが、先程、裁判所に電話をして結果だけ聞きました」

てっきり、判決文を即日取りに行ってもらえるものと思っていたし、それで不在なのかと思っていたのでちょっと肩透かしでした。

「とりあえず、結果だけご報告します。『双方棄却です』」

頭の中が真っ白になりました。
沈黙してしまいました。

「あの、どういうことでしょうか?」

「どちらにも慰謝料請求の意味はないということです」

淡々と弁護士は答えました。

「明日、判決文を取ってきて、すぐにお送りしますので、その内容によって今後どうするかを決めます」

本当に、頭の中が真っ白で、その後は何をどう受け答えをしたのか、多分、しどろもどろだったと思います。

その後、仕事の席に戻ったものの、PCの画面を見ていても全然頭に何も入ってこず、息苦しさと肩凝りが襲ってきて、何が何だかわけがわかならくなっていました。

まわりの風景がどんどん遠のいていくような感じがしました。

それから今日で4日目。
まだ、弁護士からの判決文は届きません。
読みたいような読みたくないような…

ひょっとして裁判所が何か返答を間違えたのではないか?
そんな気持ちさえ沸き起こりますが、そんなはずはないでしょう。

棄却っていうことは、相手方のしたことは、全く私に対しては悪くないということですよね?
私がされたことは、私の独りよがりの被害者意識ということですよね?

2度の浮気は許され、家から私を追い出し、財産を全部使い果たし、犬を理由に離婚を言い渡したことは、全く「法にかなっている」ということです。

そういうことです。

日本の司法はそういうものです。

それが正しいと裁判所は認めました。

もう、どうしたらいいのか、正直全然わかりません。

ここ数日、考えてみましたが、自分自身がこの判決を全く受け入れられませんし理解もできません。

多くの友人の証言も全く意味がなかったということです。

判決文を読んでみないとわからない…とは思いますが、判決文を読んでも判決の結果は変わらない。

100円でも取れれば勝ちだと思っていました。

これじゃ「負け」です。

下世話なことを言いますと、取らぬ狸の皮算用で、せめてあちらの家の引越し代や親への借金、弁護士代くらいは出るだろうと思っていました。
それがゼロです。
引越し代もどこからどう捻出したらいいのか、弁護士さんに支払うお金もどこから出るのか…全くわかりません。

財産分与だって、下手したらマイナスです。

もうね、本当に疲れました。

控訴するかどうか…控訴してもまた棄却なら、弁護士代がかかるだけです。

日本の司法は、これで本当に正しいのですか?
誰か教えてください。
そして、みんな、「奴が正しい、間違っていたのはおまえだ」そう言ってください。

お願いします…

じゃないと、この判決を私は受け入れられません。
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